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「大門玉手箱…の箱」

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「京終玉手箱」 まほろば線きょうばて駅

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駅には出会いと別れの物語があります。
ひとが行き交うところには、必ず素敵な出会いが待っています。
いま「なごりゆき」の季節ですね。
いろんなことを卒業しながら人は生きていきます。
それぞれが違った行き先の列車に乗っていても、
どこかですれ違っているのかもしれません。

京終駅は、JR万葉まほろば線の小さな無人駅です。
明治時代に建てられた駅は、
何度も修理されて今もこの地にひっそりと佇んでいます。
時代に取り残されても、地元の人に愛された証だと思うのです。
いまは2両編成のワンマンカーが、毎日せっせと幸せを運んでいます。

今の時代だからこそ、その小さな駅舎は輝いてみえます。
のこっていたからこそ、その輝きは深みを増します。
大門玉手箱では、これまでそんな輝きを素敵だと思ってくださる方と、
たくさんの物語をつむいできました。
これからも、
もっと素敵な物語を皆さんとともにつむいで行きたいと思っています。
京終駅でも「玉手箱」が産まれようとしています。

地元の人といっしょにつくる「玉手箱」。
本だけでなく、ひととものが賑やかに行きかう場所をつくりたい。
たくさんの「想い」がつまった「玉手箱」です。
ぜひ皆さんも一緒に「京終玉手箱」のふたを開けてください。

一箱古本市+あるふぁ「京終玉手箱」まほろばステーションは、
2014年4月12日(土)にふたをひらきます。
詳しくは、「京終玉手箱」のブログをご覧ください。
みなさんのご参加をお待ちしています。














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by tamatebako-box | 2014-03-18 06:13 | おでかけ大門玉手箱 | Comments(0)
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