5月30日土曜日、雨の予報もすっかりひっくり返したような青空が広がりました。
朝から真夏のような陽ざしと気温のなか、たくさんの人にお運びいただきました。
本当にありがとうございます。
『第41回 大門玉手箱』は「関西春の古本さんぽ豆本めぐり」に参加しました。
お客様も、箱主さんも、このイベントを通じて交流が広がったように感じます。
企画をしてくださった「enbok」さんには、豆本づくりのワークショップも開いていただきました。ありがとうございます。
5月16日には『韓国ソウル・光化門玉手箱』を開催することができました。
一年前に下見に行き、決めてきた会場が変更になるなど、
いろいろと紆余曲折の末、無事に開催できたことは奇跡だと感じます。
それはそれは楽しい一日になりました。
チェ・ルシアさん、あんそらさん、鍵本さんという強力な助っ人さんにも恵まれました。
韓国・日本からの箱主さん、ゲストハウスのウンベさん、ありがとございます。
そして、たくさんの韓国の御客様、日本の御客様、本当にありがとうございます。
多くの人たちの心に、小さな思い出となって宿ってほしい玉手箱。
第2回のお話も出てきました。
小さなタネは、大きな芽を出すでしょうか。
また来年に。
アンニョンヒケシプシオ
カムサハムニダ